熊本市 内科・小児科
熊本県熊本市東区上南部2-4-2
(ゆめタウン・サンピアン隣)
TEL:096-227-7100

 

(うまくいかない場合は  
  電話でご予約ください)





 

予防接種


ワクチン新着情報(平成29年11月26日更新)

インフルエンザワクチンは、接種予約の受付を、一時中断しています。
ワクチン不足のため、すでに予約済みの方以外に使用できるワクチンの在庫がありません。
そのため現在、ネット予約も電話や窓口での受付も、すべて中断しています。
ワクチンの流通が回復したら、すぐに予約受付を再開する予定です。ご了承ください。
なお、ネット予約は専用サイトから行います。接種料金等の詳細は、インフルエンザワクチンの項をご覧ください。

風疹のワクチンを接種しましょう。接種への助成と無料検査が行われています。
風疹の流行はピークを過ぎましたが、風疹抗体価が陰性または不明の方は、ぜひワクチンを接種しましょう。
風疹抗体価が陰性の方に対しては、熊本市の助成制度があります。一定の条件を満たす方は、風疹抗体価の検査を無料で受けることができます。詳細はお尋ねください。
当院では、風しんワクチンは十分に準備していますが、ワクチン不足の際は麻しん/風しん混合(MR)ワクチンでも代用できます。
ただし、妊娠している方や、妊娠の可能性がある方は接種できません。
妊娠の可能性が少しでもある方は、よくお話を伺ってから、接種の可否を決めますのでご相談下さい

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)は、積極的勧奨接種が差し控えられています。
接種中止ではありません。ご希望の方はご相談ください。
子宮頸がん予防ワクチンの項をご覧ください。

■ 保護者以外の方が同伴される場合は、委任状が必要です
委任状は、当院にあります。説明書は熊本市のホームページからダウンロードもできます。

 

インフルエンザワクチン

ただいま、新規の接種予約受付は、中断しています。

ワクチン不足のため、すでに予約をいただいた方の接種でギリギリです。
今後、ワクチンの流通が改善したら(12月?)、予約受付を再開します。
ご了承ください。

接種量と接種間隔は、平成23年から以下の通りになっています。

平成23年から接種量が変更され、接種間隔の規定も変わりました。
 
6カ月以上3歳未満 0.25ml、2回(2~4週間間隔)
3歳以上13歳未満 0.5ml、2回(2~4週間間隔)
13歳以上65歳未満 0.5ml、今年は原則として1回
65歳以上(定期予防接種) 0.5ml、1回接種
最良の接種間隔は4週間前後と言われています。4週間を超えてもかまいません。
12歳以下のお子さんは、なるべく2回接種してください。
13歳以上の方でも(成人でも)ご希望により2回接種ができますが、今年はワクチン不足が懸念されるので、2回接種は推奨されていません。なるべく1回でお願いします。
0歳のお子さんでも満6カ月から接種は可能ですが、ご家族全員の接種を前提としてお勧めしています。

他のワクチン接種との同時接種
以下のワクチンとの同時接種もできます。
  ヒブ、小児用肺炎球菌、四種混合、B型肝炎、不活化ポリオ
  麻しん/風しん混合(MR)、水痘、おたふくかぜ、日本脳炎、二種混合(DT)、HPV
  成人用肺炎球菌ワクチン
いずれも、ワクチンの確保が必要ですので、必ずあらかじめ電話でご連絡ください。

接種料金
 ネット予約とネット予約以外では、料金が異なります。ご了承ください。
3歳未満 1回につき、3,000円(ネット予約)、3,500円(ネット予約以外)
3歳以上 1回につき、3,500円(ネット予約)、4,000円(ネット予約以外)
65歳以上 1回のみ、1,500円(定期予防接種)


■ 定期予防接種
電話でご予約ください。

 

生後2カ月で、ワクチンデビューしましょう

赤ちゃんは、生まれてからちょうど2カ月後に「ワクチンデビュー」をするのが理想です。
とくに、乳児期に罹患すると重症化しやすい感染症については、できるだけ早めに免疫を付けておきたいもの。
複数のワクチンを同時接種すれば、日程を早めにこなすことができます。

同時接種を駆使しても、0歳の間に計6回ほど、来院してもらう必要があります
(1)生後2カ月:ヒブ、肺炎球菌、ロタ、B型肝炎
(2)生後3カ月:ヒブ、肺炎球菌、ロタ、B型肝炎、4種混合
(3)生後4カ月:ヒブ、肺炎球菌、ロタ、4種混合
(4)生後5カ月:4種混合、BCG
(5)生後6カ月:日本脳炎
(6)生後7カ月:日本脳炎、B型肝炎

すべて4週間間隔で、同じ曜日に接種するのがわかりやすいでしょう。
ただし(1)の4週間後にはまだ、生後3カ月になっていない可能性もあるので、その点だけは注意します。
BCGは標準接種月齢が5カ月。(3)の4週間後がまだ5カ月でなければ、あと1週間遅らせます。
諸事情で遅れて(4)の時点で満6カ月になっていたら、(5)の日本脳炎ワクチンも同時接種可能。
日本脳炎は、昨年0歳の発病者が出て、小さな子は日本脳炎に罹らない、という俗説は崩れました。
子どもは蚊に刺されやすいので、西日本では、0歳のうちから日本脳炎ワクチンを接種すべきです。
 

ヒブ・小児用肺炎球菌ワクチン

平成26年4月から、接種間隔などが少し変わりました
接種対象年齢や接種間隔などは、おおむねこれまでと同じですが、接種間隔の上限の制限がなくなりました。

熊本市外の方へ
当院での接種が可能になりました。詳しくは、お住まいの市役所・町役場等にお尋ね下さい。

ヒブワクチン
ヒブという細菌は、小児に髄膜炎や肺炎、喉頭蓋炎などを引き起こすことがあります。
【接種年齢】
生後2カ月から4歳までの乳幼児(すべて無料です)。5歳以上では接種しません。
【接種回数と間隔】
接種開始の年齢によって接種回数が異なります。追加接種までの期間は7カ月以上です。間隔が間延びした場合には、接種回数が変わる場合があります。詳細はお尋ねください。

生後2カ月以上7カ月未満 4週以上の間隔で3回、その後追加1回
生後7カ月以上12カ月未満 4週以上の間隔で2回、その後追加1回
1歳~4歳 1回のみ


■ 小児用肺炎球菌ワクチン
肺炎球菌は、体内の常在菌なのですが、なにかがきっかけで、おもに小児に髄膜炎や肺炎、中耳炎、敗血症を引き起こします。
小児にも効くように作られた小児専用のワクチンです。成人用の肺炎球菌ワクチンとは別のものです。
【接種年齢】
無料接種の対象は生後2カ月から4歳までの乳幼児です。5歳から9歳までのお子さんは任意接種(有料)が可能です。
【接種回数と間隔】
接種開始の年齢によって接種回数が異なります。間隔が間延びした場合には、接種回数が変わる場合があります。詳細はお尋ねください。

 
生後2カ月以上7カ月未満 4週以上の間隔で3回、その後追加1回
生後7カ月以上12カ月未満 4週以上の間隔で2回、その後追加1回
1歳 60日以上の間隔で2回のみ
2歳以上9歳以下 1回のみ(5歳以上は任意接種)

 

日本脳炎ワクチン

■ 平成26年4月より、初回接種の接種間隔の上限がなくなりました。
初回接種の1回目と2回目の間隔は1週間以上です。上限はありませんが、標準は4週以内です。

日本脳炎ワクチンは、積極的勧奨接種(全員接種)です
2005年より積極的勧奨が中止され、希望者だけの定期接種が行われていた日本脳炎ワクチンですが、新ワクチンが開発され、現在は積極的勧奨(全員接種)が再開さています。

特例接種(定期接種扱い)があります
平成25年4月1日より、平成7年4月2日生まれ~平成19年4月1日生まれの方は、19歳までの間に合計4回まで、日本脳炎ワクチンを接種できることになりました。
第1期接種に不足がある方は、7歳半~19歳の間に、これまでの不足回数分を接種できます。
第2期接種をしていない13~15歳までの方は、今後19歳までの間に、第2期分を接種できます。
接種間隔や回数等がやや複雑なので、詳細はご相談下さい。

現在のワクチンは2009年6月2日に発売された新ワクチンです。
以前のワクチンはマウスの脳を原料として製造されていたために、まれに (100万人に1人程度) 急性散在性脳脊髄炎(ADEM)という副反応が起きる可能性がありました。現在は使われていません。
新ワクチンは細胞培養によって製造されており、ADEMの発生率は低いとされています(発生の可能性は残ります)。

13歳以上のお子さんは、保護者の同伴なしで、接種することもできます
お子さんだけで来院される場合は、所定の説明書と予診票に保護者の署名が必要です。
説明書や予診票は、当院にあります。説明書は熊本市のホームページからダウンロードもできます。

 

子宮頸がん予防ワクチン

■ 平成25年6月14日より、積極的勧奨接種が差し控えられています
複合性局所疼痛症候群(CRPS)という副反応との因果関係が疑われているためです。
接種は中止されているわけではなく、定期接種は継続しています。
当院では、副反応についていっそう詳しくご説明した上で、接種を行っています。

■ 平成25年からは定期接種になりました
小6から高1までは無料接種が受けられます。推奨されているのは中1です。
接種回数は3回。3回目までの接種完了まで、約6カ月かかります。
このワクチンは筋肉注射を行います。

ワクチンには2種類のメーカーがあります
GSK社のサーバリックスと、MSD製ガーダシルです。
2つのワクチンは接種間隔や効果が少し異なり、一長一短あります。
2つのワクチンを混在させて接種することはできません。
両ワクチンの違いなどの詳細は、おたずね下さい。

接種対象年齢の方以外でも接種できます
ワクチンの在庫は十分あります。
無料接種の対象学年以外の方は、任意接種(有料)することができます。
詳細は、電話または窓口でおたずね下さい。

保護者の同伴なしで、接種することもできます
お子さんだけで来院される場合は、所定の説明書と予診票に保護者の署名が必要です。
説明書と予診票は、当院にあります。説明書は熊本市のホームページからダウンロードもできます。

GSKのワクチンサイトはこちら

 


その他のワクチン

赤ちゃんからご高齢の方まで
すべての年代の方のワクチン接種を当院で実施しています。電話でご予約ください。
小児の予防接種の際は必ず母子手帳をお持ち下さい。
BCGや肝炎ワクチン接種も行っています。


ロタウイルスワクチンの接種を始めました。
ロタウイルスワクチンを接種する場合には、DPTなどの定期接種ワクチンと接種タイミングを調整する必要があります。

ロタウイルスワクチンには2種類あります。両者の違いなどについては、来院後に詳しくご説明しますので、接種するワクチンは、説明を聞かれた後に選択して頂きます。


完全予約制です。
電話でご予約ください。
感染予防の観点から、一般診療時間帯を避けて接種するように工夫しています。


成人用肺炎球菌ワクチンについて。
ご高齢の方や、心臓病、呼吸器疾患、糖尿病などの基礎疾患をおもちの方にお勧めしています。
一生に1回だけ接種できるワクチンでしたが、一部の対象の方は5年以上の間隔で再接種できることになりました。
平成26年10月から、定期接種が始まりました。対象年齢など、詳細はお尋ね下さい。
なお、小児用肺炎球菌ワクチンはこれとは別のものですので、ご注意下さい。
 

 

 

任意予防接種価格

接種価格は電話でお問い合わせください。
 

 

予防接種サイト

こどもの予防接種については、わかりやすいサイト(↓)があります。ぜひご覧ください。

 

ひまわり通信より

■ 予防接種関連(新しい順)

がん予防ワクチンの危機(子宮頸がん予防ワクチンもB型肝炎ワクチンも、危機的状況です)
不具合ワクチン再登板(3種混合ワクチン(DPT)を接種しようにも、色々と問題があります)
接種料金と接種者数(インフルエンザワクチンは、料金値上げのためか、接種者が減っています)
4種混合ワクチン品不足(いまだに4種混合ワクチンは品不足、今後どうなるのやら)
ワクチン打ち過ぎ注意(ポリオワクチンの接種回数に上限があるので、問題が起きています)
一生に1回だけ、の誤解(成人の肺炎球菌ワクチン、対象年齢の規定がややこしいです)
MRワクチン回収騒ぎ(北里第一三共のワクチンにも、問題勃発です。しかも大事なMRワクチン)
4種混合ワクチンも欠品(化血研のワクチン出荷停止は、定期接種ワクチンにも影響しています)
今年のインフルは痛い?(私は痛かったですが、その分、よく効くことを期待します)
化血研ワクチン出荷解禁(インフルエンザワクチンだけは、例外的に出荷が認められましたが・・・)
化血研出荷停止問題(化血研ネタの始まりです)
ワクチンの製造と販売(ワクチンは製造会社が限られ、その販売経路も複雑です
インフルいつ打つか(理想的には、10月の接種開始の2回接種がよいのですが・・・)
明日から予約開始です(インフルエンザワクチンの接種料金値上げの言い訳です、すみません)
0歳からの日本脳炎予防(赤ちゃんが日本脳炎を発病しました。ワクチンの接種はお早めに)
インフル接種料金値上げ(諸事情により、接種料金が大幅値上げとなります)
おたふくワクチンの問題(おたふくかぜワクチンの安全性確認のため、調査が始まっています)
帯状疱疹の予防(帯状疱疹の予防には、水痘ワクチンの接種が有効です)
インフルワクチン4価へ(インフルエンザワクチンの効果が、強まります)
年度末の予防接種(年度末の駆け込み接種は毎年のことです。接種はお早めに)
ワクチン行政への苦情(北海道の日本脳炎ワクチン接種についての続報です)
ワクチンのテレビCMを(定期接種期限のお知らせなんか、CMで流してもらうと有効なんですが)
子宮頸がん予防はどうなる(ことしはそろそろ、勧奨接種が再開しないものでしょうか)
患者アンケート(当院のインフルエンザワクチン接種についての、アンケート結果から)
3種混合ワクチン品切れ(ワクチンが突然品切れになったために、難しいことが起きています)
学年単位の区分(成人用肺炎球菌ワクチンの対象年齢がわかりにくいです)
水痘撲滅への道(水痘ワクチンは、2回接種してはじめて、強い免疫がつきます)
北海道の日本脳炎(日本で唯一、北海道では日本脳炎ワクチンが定期接種化されていませんが)
ワクチン再開のめど(厚労省がこれまでの判断の誤りを認めない限り、接種を再開できません)
ワクチン中断中(子宮がん検診では、がんの発病率を減らすことはできません)
水痘流行の予防政策(ついに定期接種化される水痘ワクチンの、対象年齢が問題)
3種混合廃止へ(3種混合ワクチンを廃止して4種混合に1本化してしまうことに問題あり)
接種間隔の改正(同一ワクチンの接種間隔の規定の上限が撤廃されました)
周産期の水痘(分娩の直前に母体が水痘を発症したら、大変なことになります)
ワクチンの効果(ワクチンを接種したのにインフルエンザに罹った田村厚労相)
成人用肺炎球菌ワクチン(対象者は65歳以上の5の倍数の年齢の人だけです)
痛みと心身反応(子宮頸がん予防ワクチンの副反応の原因について、審議会の結論が出ました)
風疹の集団感染(麻しん/風しん混合(MR)ワクチンは、対象年齢になったらすぐ接種しましょう)
子宮頸がん予防ワクチンの現状(厚労省の審議の結論は『継続審議』でした)
水痘ワクチン定期接種へ(世界的にはずいぶん遅くなった定期接種化です)
定期接種の年齢(規定の対象年齢になる前日から接種できる裏技があります)
ワクチンの色分け(ワクチンごとにテーマカラーが決まっています)
インフルエンザワクチンは効くのか(日本のインフルエンザワクチンが効きにくい理由)
予防接種の注射針(注射の痛みと注射針の話)
新ワクチンのジレンマ(小児用肺炎球菌ワクチンが新ワクチンになるのですが・・・)
ワクチン接種間隔(同一ワクチンの接種間隔の規定が緩和されそうです)
米国で百日咳流行(三種混合ワクチン(DPT)などに関する話)
日本脳炎注意報(9月2日に発令されました。ワクチンを接種しましょう)

予防接種