新年の発熱外来「3連戦」始まる

今日から当院は「3連戦」です。極寒の駐車場で発熱者と対峙するという、厳しい3日間が始まりました。

 

ニュースでは、インフルエンザが大流行だ、タミフルが足りない、などと毎日報じられています。

当院の隣の薬局では、いまのところ抗インフルエンザ薬の在庫はある様ですが、咳止めがやや不足しています。

 

今シーズンのインフルエンザは、咳や咽頭痛が先行したり最初から微熱の方もいて、症状が多彩です。

コロナ禍を経て、インフルエンザウイルスが妙な変異をしたのでしょうか。

 

先日も書いたように、咽頭炎所見が強すぎて典型的な「インフルエンザ濾胞」が見えないケースが多いですね。

ただし、もしも咽頭後壁に明瞭なインフルエンザ濾胞が見えたら、それはほぼインフルエンザです。

 

インフルエンザ濾胞は、アデノのように隆々とした「イクラ」ではなく、扁平で大人しい顔つきをしています。

そしてペンライトで照らすと、妙に白く反射します。扁平ゆえかもしれません。

 

ただし、咽頭所見の割に痛みが強い場合、ためしにコロナも検査したらそっちが陽性だったりします。

コロナもいま増えている印象です。ひと頃のように、インフルとの重複感染例が出始めるかもしれません。

いまからしばらく、人混みの中ではマスクを外さない方が良いでしょう。

 

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